2018年06月30日
ハンドガードとアウターバレル
今回はハンドガードとアウターバレルの長さについてです。
MADBULL製 12.25インチの DD RIS2 を装着した場合、
14.5インチのM4用アウターバレルの先端が若干はみ出ます。
そして、このままサプレッサーを装着した場合、
アウターバレルとサプレッサー間の隙間ができます。
そういう使用例もたくさんあり
かっこいいのですが、
個人的にこの隙間がずっと気になってました…
この隙間を無くすため、
アウターバレルを交換します
たかが3センチ、されど3センチ。
家に転がってるアウターバレルから
12インチ程度の長さの物を流用し調整します。
ハイダーとバレルの間にクラッシュワッシャーを挟み
RIS2 にDBAL と KACフォアグリップ 、
ガスブロックとガスチューブを。
ゲームに投入してみたところ、
少し短くなったことで取り回しの安心感がありました
ちなみにこの日のセットアップはこのような感じです。
AACのサプレッサーがいい感じにつきました。
DDRIS2はあえて塗装してない感じが
現場感のあるカスタムのようで
とても気に入ってます。
余談ですが、サプレッサーの塗装は
革靴用の墨を
塗る、落とす、と繰り返すと
いい色合いが出せます。
実銃にて使い続けたサプレッサーは
このように変色します。
ちなみに限界を迎えたサプレッサーは
このようになります。
ご覧頂きありがとうございました。
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