2018年12月11日
PLATE FRAME②
最近は お洒落な装備 を考察しているうちに
なんだか違う方向にベクトルが向いてますが
人が持っていないような装備に興味を抱く点は7年間ブレておりません笑
ということで
今回は、
前回に引き続き
珍しいセカンドラインの紹介
S&S PRECISION 製
実物 PLATE FRAME
各法執行機関、
陸海、海兵特殊系での使用例が確認できる
激イケメソアーマー
価格は444,65$
国内平均流通価格は 70,000~80,000円
湾で購入すれば、
さらにお求めやすい価格で手に入ります。
PlateFrameは
全天候型なセカンドライン。
幾何学的な形状をしておりますが、
各ポーチを付けることができます。
米軍を主としたMOLLEシステム(PALS)の間隔は
1インチと1.5インチの幅を基準としており、
カマーバンドとフレームの構造も
それに対応するように設計されています。
また148や152、Motorola等を収納できるラジオポーチも別売りで販売されており、
拡張性があります。
PTTのクリップを付けるのが難しい点と、
スイマーカットにしか対応していないことが
個人的に気になりました。
私が所有している理由は
以前ご紹介したFerroのSLICKSTAR と同様、
近代的で斬新なデザインに惹かれたからです
気に入っているのは、
SCプレートの柄を変えることができる点。
さらに、
フレームの隙間から
チラ見せできる点も。
TierNone や CRYE PRECISION の
プレートカバーの他、
布やTシャツなんかも被せることが可能です。
例えば、
以前購入したレイダースTシャツをプレートに。
何年か前のギアログで
ギアログTシャツを被せた方々がかっこよく、
その頃からプレートフレームに憧れておりました。
ユルゲTシャツや
ギアレボTシャツなんかでも
お洒落カスタマイズできそうです。
キャンベルのスープ缶 のTシャツ
なんてのもやってみると
お洒落装備120%
さて、
昨今では、
各ブランドから軍納入への流れと
ギアの流行が大きく変わりつつあります。
近年では、トライアルに一般からの参加も用意となりました。
新しいブランドが次々と設立され、
各機関に採用されるものも
多岐にわたるようになるでしょう。
常に新しい情報に注視し、
今後も興味深い商品がたくさん登場することに
期待です。
今日はここまで。
ご覧いただきありがとうございました
画像参照元
https://www.sandsprecision.com
https://instagram.com/ssprecision/
なんだか違う方向にベクトルが向いてますが
人が持っていないような装備に興味を抱く点は7年間ブレておりません笑
ということで
今回は、
前回に引き続き
珍しいセカンドラインの紹介
S&S PRECISION 製
実物 PLATE FRAME
各法執行機関、
陸海、海兵特殊系での使用例が確認できる
激イケメソアーマー
価格は444,65$
国内平均流通価格は 70,000~80,000円
湾で購入すれば、
さらにお求めやすい価格で手に入ります。
PlateFrameは
全天候型なセカンドライン。
幾何学的な形状をしておりますが、
各ポーチを付けることができます。
米軍を主としたMOLLEシステム(PALS)の間隔は
1インチと1.5インチの幅を基準としており、
カマーバンドとフレームの構造も
それに対応するように設計されています。
また148や152、Motorola等を収納できるラジオポーチも別売りで販売されており、
拡張性があります。
PTTのクリップを付けるのが難しい点と、
スイマーカットにしか対応していないことが
個人的に気になりました。
私が所有している理由は
以前ご紹介したFerroのSLICKSTAR と同様、
近代的で斬新なデザインに惹かれたからです
気に入っているのは、
SCプレートの柄を変えることができる点。
さらに、
フレームの隙間から
チラ見せできる点も。
TierNone や CRYE PRECISION の
プレートカバーの他、
布やTシャツなんかも被せることが可能です。
例えば、
以前購入したレイダースTシャツをプレートに。
何年か前のギアログで
ギアログTシャツを被せた方々がかっこよく、
その頃からプレートフレームに憧れておりました。
ユルゲTシャツや
ギアレボTシャツなんかでも
お洒落カスタマイズできそうです。
キャンベルのスープ缶 のTシャツ
なんてのもやってみると
お洒落装備120%
さて、
昨今では、
各ブランドから軍納入への流れと
ギアの流行が大きく変わりつつあります。
近年では、トライアルに一般からの参加も用意となりました。
新しいブランドが次々と設立され、
各機関に採用されるものも
多岐にわたるようになるでしょう。
常に新しい情報に注視し、
今後も興味深い商品がたくさん登場することに
期待です。
今日はここまで。
ご覧いただきありがとうございました
画像参照元
https://www.sandsprecision.com
https://instagram.com/ssprecision/
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